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のぼうの城:和田 竜
2010年 11月 08日 |
時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。(「BOOK」データベースより)



いやぁさすが映画化決定作品。さすが本屋大賞受賞作。
誰が読んでも爽快な気分になること間違いなし。
文庫化されて上下巻で読んだのですが
確かに上巻の初めの部分はちょっと退屈感があるのは
まぁ仕方ないです。
その時代設定を説明しなきゃいけないし
キャラ設定も読者のアタマに叩き込まないとね。

でもね、上巻の最後からはすごいですよ。
もぅ一気に来ます。
あたし涙でそうでしたもの、電車の中で!!(笑)
きっとその涙は、あの百姓たちの流した涙と
同じ種類の涙です。
のぼう様の父上が死んだ、俺らがのぼう様を
お守りせねば!ってより
俺たちが守ってやんなきゃ!的な(笑)

本当にこのでくのぼうの成田長親(ながちか)の
キャラ設定は素晴らしい。めっさ愛されキャラですよ。
石田三成のナルっぷりもたまらんし
長塚正家のイヤラシさっぷりも(笑)丹波や和泉と
言ったすべてのキャラクター設定がまず、いい。

「この城、敵に廻したは間違いか?」
ドキドキしますね。
石田三成率いる秀吉方約2万の大軍と
わずか500の忍城。三成の忍城水攻めのシーンも
映画で見れると思うとどれだけ壮大か今から楽しみですが
キャスティングが。。。
いやぁ。。。どうなるんでしょうねぇ(苦笑)
ぜひとも映画見た後、本は本で楽しいけれど
映画のこれはこれで絶対ありだよ!!と言わせて欲しいです。
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