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決闘の辻:藤沢周平
2009年 07月 31日 |

死を賭して得た剣名、生を捨てて得た剣技、何人にも渡すわけにはいかぬ。—宮本武蔵が、神子上典膳が、柳生宗矩が、はたまた諸岡一羽斎とその弟子たちが、さらには愛洲移香斎が、生死の狭間で駆け抜けた、荒涼とした決闘の辻!迫真の対決描写を通して、剣客たちの生きざまに迫る藤沢版剣豪小説短編集。
(「BOOK」データベースより)

宮本武蔵がこんなおじいちゃんに?(笑)と
驚きながらも、こうだったのかもなぁと思わせる藤沢の上手さ。
はっきり言って武蔵以外、知らない人ばかりだったんですが
読み始めたら、その「瞬間」に手に汗握り夢中に。

決闘そのもののシーンの上手さはもちろん
そこに至るまでの話の深さ、登場人物たちに対して
不思議と親近感が湧いてきます。
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