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クローズド・ノート:雫井脩介
2009年 07月 31日 |

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。友人との関係も良好、アルバイトにもやりがいを感じてはいるが、何か物足りない思いを抱えたまま日々を過ごしている。そんななか、自室のクローゼットで、前の住人が置き忘れたと思しきノートを見つける。興味本位でそのノートを手にする香恵。閉じられたノートが開かれたとき、彼女の平凡な日常は大きく変わりはじめるのだった—。
(「BOOK」データベースより)

「何か物足りない思いを抱えたまま」日々を過ごす主人公と
表現するとキレイなのね。
と、いきなり否定的な見方ですみません。
それくらいこの主人公。。。。
いやぁ、目の前に座らせて小一時間説教したいくらい。
年齢設定のわりに幼過ぎ。依頼心の強さ、思い込みの強さ
あーイライラした。
ここまで魅力的でもなく感情移入もしずらい主人公珍しい。

ノートの中の先生はとっても魅力的なのにね。

ラストも。。。どうなんだかなぁ。
雫井の「火の粉」はほんと面白かったんだけどねぇ。
’恋愛小説’を意識しすぎてライトにしすぎちゃったのかなぁ。
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